みなさんこんにちは!
涼しくなってきた今こそ、運動を始めてみませんか?
夏の暑さも少しずつ落ち着き、体を動かしやすい季節になってきましたね。
夏の間は、
「暑くて外を歩く気になれなかった…」
「気づいたら運動不足になっていた」という方も多いのではないでしょうか?

これからの過ごしやすい季節は、体を動かす良いタイミングです!
運動は体重を減らすためだけに行うものではありません。
定期的に体を動かすことで、
✓ 血糖値の改善
✓ 血圧の管理
✓ 肥満予防・体重管理
✓ 筋力・体力の維持
✓ 心肺機能の維持・向上
✓ 気分転換・ストレス解消など、さまざまな健康効果が期待できます。
特に糖尿病では、体を動かすことで筋肉がブドウ糖を利用するため血糖値の改善やインスリンが効きやすい状態につながります。
では、どのくらい運動すればいいのでしょうか?
強さを知る目安のひとつに「心拍数」があります。
ウォーキングなどの有酸素運動では、少し息が弾むけれど、会話ができる程度の強さを目安にしてみましょう。

心拍数は年齢や体力によって個人差があるため、数字だけにこだわらず、「無理なく続けられるか」も大切です。
最近ではスマートウォッチなどで運動中の心拍数を確認することもできます⌚
息が切れて会話ができないほどでは、頑張りすぎている可能性があります。無理をせず、少しペースを落としましょう。
また、持病がある方や治療中の方、不安がある方は、運動を始める前に医師へ相談しましょう。
いきなり運動をするのはハードルが高い方もいると思います。
まずは出来ることから少しずつ行いましょう。
◎近い距離なら車を使わず歩いてみる
◎エレベーターではなく階段を使う
◎買い物のときに少し多めに歩く
◎掃除や家事でこまめに体を動かす
◎テレビを見ながらストレッチ
◎食後に軽くウォーキングする
など、ちょっとした工夫でも活動量を増やすことができます。
外出が難しい日は、お家でできる運動もおすすめになります!
椅子からゆっくり立ったり座ったりする「椅子スクワット」、椅子に座ったまま行う「膝伸ばし」、壁や椅子につかまって行う「かかと上げ」など、特別な器具がなくてもできる運動はたくさんあります!
運動に夢中になって水分補給を忘れないようにしてください!脱水になる可能性があるため注意が必要です。

「今日は運動できなかった…」と考えるのではなく、まずは普段より少し多く動くことから始めてみましょう。
そして、運動で何より大切なのは無理なく続けることです!
自分の体力や生活スタイルに合わせて、できることから少しずつ体を動かす習慣をつくっていきましょう。