みなさんこんにちは🌻
季節の変わり目や疲れが重なると、「最近、化粧ノリが悪い🌀」「くすみが気になる😣」と感じることはありませんか?
こうしたお肌の悩みに共通して関わっているといわれるのが、肌のターンオーバー(肌の生まれ変わり周期)です。
特別な治療を始める前の、まずは毎日の基本習慣から見直してみてはいかがでしょうか?
今回は、ご自宅でも取り入れやすい5つの習慣をご紹介します✨

前回の投稿はこちら
「ターンオーバー」とは❓
肌の表皮(一番外側の層)は、基底層で新しい細胞がつくられ、約28日かけて徐々に表面へと押し上げられ、最後は古い角質として自然にはがれ落ちていきます🫧
これが肌のターンオーバーと呼ばれる仕組みです。
(※ターンオーバーの周期は年齢や部位、生活習慣によって個人差があり、健康な成人でも28日前後が一つの目安とされています。)
このサイクルが乱れると、古い角質が残りやすくなり、ごわつきやくすみが目立つ、うるおいが保ちにくいといった、さまざまな肌悩みとして現れやすくなると考えられています🌀
✨今日から始めたい5つの習慣✨
- 「洗う」習慣を見直す🧴
毎日行う洗顔、ついゴシゴシ洗っていませんか?😣
肌への強い摩擦は角層に負担をかけてしまうといわれています。
洗顔料はよく泡立て、泡で包み込むように洗いましょう🧼
また熱すぎるお湯は必要なうるおいまで洗い流してしまうことがあります。
ぬるま湯でしっかりすすぎ、水分はこすらず押さえるオフが基本です。
- 入浴後・洗顔後の保湿を「重ねる」🧴
ターンオーバーの乱れは、角層の水分不足と関わりが深いといわれています。
乾燥した状態が続くと、肌のバリア機能が保ちにくくなるためです💧
洗顔後や入浴後は早めに保湿をしましょう。
一度にたっぷり塗るよりも、少量ずつ数回に分けて重ね塗りをするほうが、角質層のすみずみまでうるおいがいきわたりやすいとされています。
また季節や肌の状態に合わせて、乳液・クリーム・オイルなど質感を使い分けるのもひとつの方法です🫧
- 1年を通して「紫外線を浴びすぎない」🧴
紫外線はシミ・そばかすだけでなく、表皮細胞にダメージを与え、ターンオーバーの乱れにつながるとされています🌀
日差しの強くなる季節だけでなく、年間を通じた対策がポイントです☀️
室内でも日やけ止めを薄く重ねる。
帽子・日傘・サングラスなど、物理的な遮蔽も併用する。
窓辺で過ごす時間が多い日も、こまめな塗り直しを心がける。
などが大切になってきます⛱️
- 睡眠の「質」を整える💤
肌のターンオーバーは、就寝中に分泌される成長ホルモンと関わりがあるといわれており、睡眠不足はサイクルの乱れに影響すると考えられています。
就寝・起床の時間を大きくばらさないことや、就寝前のスマホ・パソコンを控えめにすることが大切です💻
- 食事から「肌の材料」を補う🐔
肌の細胞は、毎日の食事からつくられる栄養を材料にしています。無理な食事制限よりも、偏りを減らすことが長期的には肌の土台づくりにつながるとされています。
タンパク質(肉・魚・卵・大豆製品など)を毎食意識したり、ビタミンA・C・E、抗酸化を意識した食材(色の濃い野菜、果物など)を意識して取り入れることが大切です。🥕🫑🍅
肌のターンオーバーは、一つの習慣だけで劇的に変わるものではなく、毎日の小さな積み重ねによって本来のサイクルに近づいていくものです。

今回ご紹介した習慣は、どれも今日から始められる基本的なことですが、長く続けるほど肌の土台として感じやすくなるといわれています✨
もし「何をどのくらい続ければ良いか分からない」といった方は、当院でのカウンセリングもご活用ください。
美容診療の視点で肌状態をチェックし、一人ひとりのライフスタイルに合わせたご提案をいたします🫧
それではまた次回のハーモニー通信でお会いしましょう!
参考文献
https://www.kobayashi.co.jp/brand/hifmid/column/turnover/
https://www.bosei-navi.mhlw.go.jp/health/meal.html
※本記事は一般的な美容情報をご案内するものです。特定の症状・疾患の治療を保証するものではございません。お肌に気になる症状がある場合は、医師にご相談ください。