第124回 普段飲んでいる飲み物見直してみませんか?糖分の多いものには注意😮

みなさんこんにちは!

皆さんは普段、どのような飲み物を飲んでいますか?

「ジュースはたまにしか飲まないから大丈夫」「スポーツ飲料は体によい飲み物」と思っていても、

実は飲み物から知らないうちに多くの糖分を摂取していることがあります🤣

◎飲み物にはどのくらい糖分が入っているのでしょう?

※500mLの飲料に含まれる糖分の目安で角砂糖1個を約4gとして換算しています。

  • スポーツ飲料→約25~35g(角砂糖約6~9個分)
  • 炭酸飲料(コーラなど)→約50~60g(角砂糖約13~15個分)
  • 果汁飲料→約40~60g(角砂糖約10~15個分)
  • 加糖缶コーヒー→約15~30g(角砂糖約4~8個分)
  • エナジードリンク→約40~60g(角砂糖約10~15個分)
  • 野菜ジュース→約20~30g(角砂糖約5~8個分)
  • 野菜・果実ミックスジュース→約35~50g(角砂糖9~13個)

普段何気なく飲んでいる飲料1本だけで、食事1回分に近い糖分を摂取していることもあります。

野菜ジュースにも意外と入っていることが分かります。飲みすぎには注意が必要です!

ハーモニー通信にて詳しく話しています。お時間ある時にご覧ください。

◎糖分の摂り過ぎで何が起こるのでしょう?

糖分を多く含む飲み物は吸収が早く、血糖値を急激に上昇させてしまいます。

これが繰り返されると、すい臓に負担がかかり、糖尿病の発症や悪化につながります。

また、余った糖分は脂肪として蓄えられるため、

  • 肥満
  • 脂肪肝
  • 高血圧
  • 脂質異常症
  • 動脈硬化

などの生活習慣病のリスクを高めてしまいます🥲

特に飲み物で糖分を摂ると満腹感を得にくいため、知らないうちに摂取量が増えやすいことが問題です。

スポーツ飲料は体に良い?

スポーツ飲料は運動時や発熱、下痢などで汗や水分を多く失った際には役立ちます。

しかし、普段の生活では毎日飲む必要はありません。

特に糖尿病や肥満が気になる方は、スポーツ飲料の習慣的な摂取が血糖コントロールを悪化させる原因になること

があるため注意が必要です。

コーヒーやお茶はどうでしょう?

無糖のコーヒーやお茶には糖分はほとんど含まれていません。

ただし、加糖コーヒーやカフェオレには砂糖が多く含まれる商品もあります。

また、加糖コーヒーやエナジードリンクの飲み過ぎは、不眠や動悸、血圧上昇の原因になることがあるので注意が必要です。

水分補給の基本は?

普段の水分補給には、

  • 麦茶
  • 緑茶
  • ほうじ茶
  • 無糖コーヒー

がおすすめです。

甘い飲み物は「嗜好品」として楽しみ、毎日の水分補給は無糖飲料を選ぶようにしましょう👌

飲み物は毎日の習慣だからこそ、健康への影響も大きくなります。

まずは飲み物の栄養成分の表示を確認して、糖分の過剰摂取には注意していきましょう😊

参考文献:糖尿病ネットワーク